スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Blankey Jet City & Boom Boom Satellites

>IMG_0627.jpg

この2つが同時に並ぶとはね~
(胸熱)

1991~2000年(解散まで)はブランキーが神だった
2001年からはブンブンが最高峰

この20年間、この2つのバンドが自分に占めた割合は相当に高い

唯一無二のサウンドを奏(かな)で、どこまでも上を目指すその姿勢
音的にはほとんど共通点はないが、なんだろう・・・ 「孤高の存在」「そのリアリティ・雰囲気」

そういうものは似通ってるかな  半端ない奴らだ

------------
まずはBoomBoomSatellites

新アルバム Embrace リリース後のライブハウスツアーが決まっていたが
Vo川島の脳腫瘍(なんと3回目!)のためツアーは延期
ペニーレーン24ライブもぶっ飛んだ

Embrace.jpg

Newアルバムの方は巷(ちまた)で言われている通り、全体を通して統一感のすごくある
よくまとまったアルバム

平井さんドラム時代のアルバムON/EXPOSEDの完成されたサウンドを捨て、
NewドラマーYOKOと組んだ前回のTo the LovelessはBack On My feet/Viperなどの積み上げる
タイプの曲と、LockMeOutやUndertakerのようなとんでもない音圧と重低音でダイレクトに
響いてくるサウンド、その他新しいブンブンを探る形のアルバムになっていたため統一感には欠けていた(そのクオリティは高かったが)。

今回はライブを通してドラムもこなれてきて、そして中野君のますます緻密になっていくサウンド作り、
本当にいろんな音をうまくミックスして入れてくるなあ、と毎回感心する。
しかも、今回は全曲通して統一した傾向・雰囲気があり、曲に合わせて奇をてらうことなくアレンジが
しっくりくるようになっている。

やっぱ、この人凄いわあと毎回うならされる(そしてライブではまたアレンジを変えてくるし)

好きな曲はDrifterとラストのNineBrokenMirrorやトップのAnotherPerfectDayもいいね
単体で先に出ているが、シングルとして聞くのとアルバムとして聞くのでは全然違う感じ
Dive for you Kick it out のころと違って、一曲で立っているものはない
(よってガンダムの主題歌なんかとは全然合わない、そろそろアニメ系とはおさらばしたい所)

全体を通したアルバムサウンドがあって、その中でDrifterやNineが際立っている感じ

ただし、BeatelesのHelterSkelterのカバーは自分的にはイマイチ
やっぱメジャーすぎて、ブンブンサウンドとしての驚きはなかった。
U2とかいいカバーがあるしね。
Newアルバムごとに今までにはなかったサウンドを披露して驚かせてくれるのがブンブン
そういう意味ではHelterSkelterはその驚きが弱い感じ

そして、もう一つ言えば今回のEmbraceはアルバムとして非常にいい出来ではあるが、
今までアルバムごとに体験してきた「想像のはるかに上を行くもの」というのは今回はなかった。
(前回でいうLockMeOutやUndertakerなどの曲)

一度完成されたサウンドを変え、更に先に行こうとするブンブン、そして他のバンドが超えられない
(10年ぐらいの)壁を突き進んでいこうとするブンブン
(ブランキーやゆらゆら帝国らが超えられなかったもの)

マンネリになることなく上を突き進んでいこうとしているから色々あるわな
(ドラム代えてサウンド変えて、病気もしているし)

今回、Musicaのインタビューを読んで、病気があったからこそ「その日その日に全力を尽くすこと」
「ごまかしなく生きること(リアリティをとことん追求すること)」
がブンブンの真骨頂であることを知った。

中野君も年々痩せて、不健康な2人だなあと常々思っていたが、それだけ全力を尽くしているっちゅう
ことなんだな

それでも止まることなく進化を続けるBoomBoomSatellites
進化し続ける限りはどこまでもついていきまっせ

まだブンブンは存在しているのだから

------------
そして、今さらBlankeyJetCity

ギターマガジンに久しぶりにベンジー(浅井健一)が載っていたからインタビュー読んだら
な、なんと映画をやるんだと~!

全然知らなかった。
あのLastDanceのドキュメンタリーか → VanisingPoint



LastDance 横浜2daysは行った。そして、本当の最後のフジロック2000も行った。
そして、ブランキーは終わった・・・(あの喪失感といったら)

今さらブランキーで語ることはあまりない。
あの伝説の代々木フリーライブ(→ Are you Happy?)も行ったし、武道館は2回目の方に行った(こんときはイマイチだった)

阪神大震災の半年前の神戸チキンジョージ(その後、震災で崩壊)はすごすぎて怖すぎるライブだった。
あのころのライブハウスは半端な奴らは前には行けない、ぶつかったらそこら辺でケンカが起きるような
ヒリヒリした雰囲気のライブだった。みんな暴れるんでまともに3人が見えなかったな
(真夏に革ジャン・革パンとかいた)

あの3人のすごさは散々語られているし、あの3人が一つのバンドにいたという奇跡に立ち会えたことは
とても幸運だった。

映画の方は昨日見に行った(けっこう混んでいてびっくり!)

もっと感傷的になるかと思ったら、あの3人の凄さにやられっぱなしだった。

すぐ近くで撮った映像だから、メチャメチャ迫力があり、特にドラムとベース!
(中村)達也のドラムのすごさは充分わかっていたが、照ちゃん(照井)のベースの存在感も半端なかった
二人とも音数(手数)がすごい多いし、リズム隊でありながらメロディアス!
歌うようなドラムとベースがベンジーのギターと歌とぶつかり合う姿は壮絶だった

ネタバレになるが、ブランキーの場合は誰かが誰かに合わせてしまうと、バンド全体の良さが消えてしまう。
それぞれが遠慮することなく思いっきりやって、それを融合させて出していくのがブランキーの真骨頂

そしてそれは感覚的なものなので、失敗することも多々あり、各メンバー(特に照ちゃん)はもだえ苦しむ。
そして、そのたどり着いたところは・・・   ってのが映画の一つのテーマ

それがうまく融合したときのブランキーはすさまじい
何が違うかはうまく言えない。  この辺は理屈じゃないね~

感傷的にはならなかったが、最後はさすがにねえ・・・

ブランキーが終わった時の、あのとんでもない喪失感を思い出した。

リアルタイムで体験できて本当によかったわ

-------
ブランキーもブンブンも本当に真摯に音楽に向かい合ってる

ごまかしのない音、それがリアリティのある音につながる

聞く方もちゃんと真摯に受け止めないといかんなあ、と思いました。

照ちゃんの雄叫び
あれこそがロックだったなあ



D.I.Jのピストル FujiRock2000

-----------
にほんブログ村 地域生活(都道府県)ブログ 北海道情報へ
にほんブログ村

にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 札幌情報へ
にほんブログ村
スポンサーサイト

テーマ : 音楽
ジャンル : 音楽

コメントの投稿

非公開コメント

ブログパーツ
カレンダー
11 | 2018/12 | 01
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
カテゴリ
コンサ得点ランキング2015
13点 都倉
7点 内村
5点 ナザリト、ミヤザー
4点 福森
2点 荒野、前弟、小野、上原
1点 古田、前兄、上里、石井、堀米

47点/42試合
月別アーカイブ
01  07  06  05  04  11  10  09  08  07  06  05  04  03  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10 
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
プロフィール

Tu-k

Author:Tu-k
とし:70年代生まれ

出身~経歴 :
 東京生まれ北海道育ち
 大阪~東京~神奈川を放浪して、2007年に北海道に戻ってきました。

 現在、札幌在住

最新記事
コンササポ経歴

 わりとぬるサポ

 初参戦は2000年大宮戦(アウェー)岡ちゃん時代。
 その後はあまり行ってなかったが、2005年ぐらいから東京、横浜のアウェー戦を観戦。
 07年京都戦で念願の初ホーム観戦!
 
観戦歴:
07年J2 0勝1分1敗
08年J1 0勝5分8敗(暗黒)
09年J2 3勝4分2敗
10年J2 1勝1分2敗
11年J2 1勝
12年J1 0勝3敗
13年J2 3勝2敗
14年J2 2勝1分1敗
15年J2 0勝3分2敗

最新コメント
リンク
アクセスカウンター
ランキング・リンクバナー
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。